横浜のリフォーム 内装工事 キッチンのリフォームや浴室のリフォームなら

yokohama
reform
        kuwazuru  koumuten
有限会社 桑水流工務店
横浜の現場で床の工事が完成しました
> >
 
耐震リフォーム 


  地震から身をを守る! それには建物の倒壊を防ぐことが不可欠です。
  近年建てられたお住まいはよほどの事がない限り倒壊の心配のない
  建築物と思いますが 中には古い住宅で耐震補強もできていない
  状況でお住まいになられている方も数多くいらっしゃいます。
  古いお住まいは現在の耐震基準よりも低く大地震の時、倒壊の恐れが十分に考えられます。
  そんな不安な住宅も、耐震補強工事によって命と財産を守ってくれるのが耐震リフォームです。


 耐震リフォームの種類とは・・・

     ● 基礎部分を補強する工事。
     ● 固定過重を少なくする
     ● 耐力壁(壁)を増やす工事
     ● 既存の筋交いの補強又は、構造用合板を張って壁を補強
     ● 躯体の金物補強工事 柱と梁、土台と柱、筋かいと梁などを
                                     金物で固定


 桑水流工務店では、今のお住まいにあった、最良な耐震補強をご提案致します
 費用対効果について様々な角度から検討致します。




横浜市では、木造の個人住宅の耐震改修工事費用の一部を市が補助する制度があります。
この耐震補強を促進する為の制度を、ここでご紹介します。

 横浜市木造住宅耐震改修促進事業の紹介・・・・


 対象となる住宅
 (横浜市のホームページより抜粋です)
  • 昭和56年5月末日以前に建築確認を得て着工された2階建以下の在来軸組構法の木造個人住宅(自己所有で、自ら居住しているもの)
  • 上記の住宅で、耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満(倒壊の可能性がある、または、高い)と判定された住宅、または横浜市が行った「わが家の耐震診断表」による診断の結果、総合評点が1.0未満(「やや危険」、または、「倒壊の危険あり」)と判定されたもの

※「わが家の耐震診断表」(平成19年8月31日以前に横浜市が行った耐震診断)により総合評点が1.0以上と判定された住宅のうち、「精密診断法」による上部構造評点が1.0未満となる住宅については、建築防災課にご相談ください。

※横浜市が行った一般診断法による耐震診断(平成19年9月1日以降の診断)で、上部構造評点が1.0以上と判定された住宅は、対象外です。 

※所有者が居住しておらず、所有者の配偶者又は一親等の親族が居住 している場合は、お問い合わせください。

※住戸が複数ある住宅(建築物の一部が隣の建築物と接しているものを含む)の場合は、お問い合わせください。

※混構造(木造以外の構造を含む建物)や、特殊な形状等の場合は、必ず申請の前に補助の対象となるか相談してください。


 対象となる工事
 (横浜市のホームページより抜粋です)
  • 基礎、柱はり、筋かい(耐力壁)の補強、軽量化のための屋根のふき替え等の耐震改修工事で、改修後の上部構造評点が1.0以上「(一応)倒壊しない」となる工事
  • 建替え工事は対象となりません。
 

 詳細は「横浜市木造住宅耐震改修促進事業のご案内」をご覧になってください
            
                                       
リフォームメニュー

 


神奈川県全域(一部除く)
東京都全域(一部全域)

 

神奈川県知事許可
一般59−925号
一級技能士/二級建築士
代表取締役 桑水流 茂樹

所在地:
神奈川県横浜市青葉区
TEL 045(911)6866
FAX 045(911)6879

東京都及び横浜の対応エリア
 



 
 
 横浜市 青葉区のリフォーム[内装工事]取り扱い
新築 増改築 マンションのリフォーム 木造住宅のリフォーム  店舗の内装 バリアフリー 水道 内装クロス 畳 内装塗装 
外壁.屋根塗装 電気工事 アルミサッシ ドア 防水全般 コンクリート関連全般 屋根 外壁 基礎 害虫駆除 ガス配管 
システムキッチンの内装 ユニットバスの内装 防犯 ソーラーシステム エコ関係 床フローリング全般 内装タイル、外装タイル 
ハウスクリーニング 鉄骨関連 その他設計施工全般 
(横浜の青葉区 緑区 都筑区 港北区のエリアの方は即日見積もり)
Copyright(C) 横浜市のリフォームなら桑水流工務店 All Rights Reserved.